業績アップの秘訣はコレだ。

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ノーチャンスを避ける

ひとつの商品、またはサービスの売上のうち7割をリピーターと呼ばれる固定客が支えていれば、安定して成功している商品だと言える。

競合する商品がこの牙城を崩すのはきびしい。後発商品で独占されたシェアに切り込むのは負債をかかえこむリスクの方が大きくなってしまう。

しかし中小の会社や地場産業者に多く見られる失敗として、大手と類似の商品を企画開発し無謀にも挑んでしまうことがあげられる。

自分から同じ土俵に上がっては負ける運命を避けられない。業績アップは自社にチャンスのない分野を徹底的に見捨てることから始まる。

人は無意識にストーリーを思い描くのを知っておく

テレビCMや広告の中に、イメージが主体でかつ商品そのものの詳細を宣伝しないものがある。子供がいる家庭を意識した自動車やモデルを使った化粧品などでその傾向が強い。

ユーザーが商品を使用した際、起こりえるかもしれない未来を想像させ購買の欲求を刺激する。自己投影の演出手法だ。

日常の生活でも人は無意識のうちに、自分の中に『もしも~』のストーリーを思い描いている。

良い未来(ブライダル業)、悪い未来(保険業)ふくめてだ。

ユーザーが思い描くストーリーの中で、あなたの会社の商品はどのように扱われているだろうか?

どのようなキャスト(新商品)を提案すれば、そのストーリーが盛り上がりそうなのか?

売れる商品のヒントは、ユーザー各位が無意識にする想像の延長線上にある。