ブログカテゴリーを5つにしぼるヒント。@村上隆氏のコンテクストからぶっこ抜き

今週のお題「年内にやっておきたいこと」〈2014年をふりかえる 1〉

上のテキスト消していいものかどうか不明なので、そのまま。

私の場合は~。

ねこあし@グレイプニルの制限なく増えていくカテゴリーを5つにまとめてしまいたいですっ!

記事を書く度に、新しいカテゴリーを増やしていった結果、「なんなのこれ?なにをしたいのコイツは?」みたいな、まとまりのないものになってしまっているわけです。

ダメだよねー。ははは。

とは言え、整理整頓するのはムズい。

参考になりそうなヒントはないものかにゃーと、今まで読んだ本を思い起こしていたんです。

あった!ありました!あったでござる!

芸術家の村上隆氏が作品を創り、世の中にアートを理解してもらう方法論を著した本、『芸術闘争論』が。

芸術闘争論

芸術闘争論

 

この本の中に書いてある、現代アートを理解してもらう為には5つのコンテクストが必要になる。から抜粋。

  • 自画像
  • エロス
  • フォーマリズム
  • 時事

そもそもブログって、まとめとアフェリサイト以外、全部個人が書いて、個人が発信しているアートだと私は思うんですよね。

文章書くのがうまい人はテキストブログになるし、写真好きなら画像が記事の中心になる。傾向としてそれぞれの分野が、より専門的に特化していくと、一般うけしないものになっていく。

べつにそれでもいいんだけど、せっかくブログ書くんなら沢山の人に見てもらいたいじゃん。そこはブログ書いてる人みんな共通する願いだと思うんです。

だから、読者さんに理解してもらえるような書き方をしましょうね。っていうのが村上隆氏のいうコンテクストで、それが5つある。

コンテクスト(context)の意味。

文脈。Wikiにはそう書いてある。

分かりやすく言うと、状況説明をちゃんとしましょうねっていう、はなし。

例えば、リア充相手に、私が急にアニメの評論をしはじめたら「はぁ?」っていう感じになるのは、火を見るよりあきらか。

そうならないように、ポイントになる見どころをピックアップして、「こことここには、ちゃんと意味があるのですよ」と教えてあげる技術が、コンテクストなのです。

 

5つのコンテクスト

自画像

専門的な仕事、専門的な分野をどれくらいブログで表現できるのか?になると思います。

はてなブログに多いんだけど、説教たれてるブログをよくみかける。意図してそう書いてるとしか思えないくらい上から目線。

でも、それでいいんだよね。(私は読まんけど。ははは)

自分の中に貯まった知識と、想いと、膿を吐き出しているわけだ。俺の歴史シリーズだよね。

ブログっていうフィルターを通して、読者さんは私自身を見るから、書きたい事柄をどんどん書いていった記事がこれにあたるんじゃないかと。

 

エロス

本能1。性的なものをどう扱うかによってパターンが二つあると思う。女が好き。と 恋愛している自分が好き。前提で私は男だから、男向けに記事を書いた方が自然だ。かな。

二次元にしか興味ないとかあるけど、単純な話、男はみんな女が好きなんだよ。女がいなきゃ、世界はまわらない。

いろいろ規制があるから、チラ見せくらいがちょうどいいんだろうな。

で、プラトニックなものは書かない。しんみりしちゃうし、私のブログの色じゃない。()

 

本能2。ダーク。ダンサー・イン・ザ・ダーク。になりがちだけど、死は、対義語の『生』で表現してもいいんじゃないか、と。

人生は制限時間つきのリアルゲームなわけだし、その終わりに向かってどう進んでいくのかを、悶絶するくらい考えて、行動したあしあとをたどる。そうすると、『それ』が自分にとってどれくらい影響があったのかが分かる……。

あーよくわかんないや。ここの項目は保留にしよう。

でも、絶対しないことがある。『自殺を人生の選択肢だ』なんて記事は絶対書かない。

 

フォーマリズム

様式美。テンプレートの繰り返し。

アニメ・漫画をどのように説明するか。の問題。星の数で表してもいいし、売上で評価してもいい。大事なのは、それを繰り返すことによって相対的なランキングができあがること。

 

時事

これは割と簡単。最近のニュースでピックアップされてることと、自分のブログを関連づけて記事にすればいいだけ。結構みなさんやってる。~速報とか、~アンテナなどと付けられている2chのまとめブログはこれだけやってる。ブログの独自性を確保するなら、ニュースの切り口をどこにするのかが重要。

 

この5つに、今まで書いた記事を分類していこうと思います。

まとめられっかにゃあ…。

 

断っておきますが、『芸術闘争論』のコンテクストは私のように説明していません。本の中に書いてある要素を抜き出して、自分のなかで消化してプットアウトしたのが今回の記事になります。

本の内容の受け取り方は人それぞれだと思います。

「読んだことあるけど、私は違う感想をもった」それも正しい答えなのです。

フリーダム。

ご閲覧ありがとうございましたっ。