【アナと雪の女王】Let It Go『ありの~ままの~(レティゴ―レティゴ―)』精神の解放/孤独の賛歌/ひきこもりのうた

アナと雪の女王の主題歌Let It Goが女性から絶大なる支持をうけていることについて、面白い解析があったのでご紹介します。


アナと雪の女王 Let It Go 松たか子Verの歌詞が異訳すぎる件 Frozen ...

女性は男性より社会的な生き物である。

女は、前提としてグループに属していないと「私ヤバイ」感が強い。

女は、と党を組むでしょ。お局さんているでしょ。男の社会のほかに、アマゾネスの社会があって、女はこのアマゾネスの中に身を置かないといけない。強制されているわけではないけど、グループに入っていないとなかなかに生きづらい。

不本意であっても、グループに属していたほうが「得」なのを小さいときから知っている。

男はどうかっていうと、女ほどがんじがらめじゃない。自由にふるまえる。だから、オタクっていうマイノリティを全面に出しているのは圧倒的に男の方が多い。

男と女の社会性の大きな違い。

をふまえたうえで、

 

精神の解放

でもやっぱり、ストレスは貯まるんだ。

グループのなかでの「私」と、素の「私」は別のものだから。仮面を脱ぎすてて、自由になりたいっていう感情は、普段よくあつされてる分女性のほうが強いと思う。

「ありの~ままの~」で解放感を感じるのは視聴者が、したいけど、できないことを代わりにやってくれているから。

スッキリするでしょ?

 

孤独の賛歌

一人で生きてちゃ、いけない。よくいわれる。

何故か?人は弱いから。

人は弱い生き物だからまちをつくり、都市をつくり、肩を寄せ合って生きている。

けど、一人で生きたいっ。強い生命でありたい。他人にあれこれ言われようが私は、私。っていう魂の叫びと生命力が、氷の城を生み出しているシーンで演出されている。(アナ雪未視聴の方はYoutubeクリックよろしく) 

生命力=若さ=アンチエイジングで、ママさんのハートもわしづかみだね。

 

ひきこもりの歌

グループに属さないってことは、社会と断絶するってことでもある。

最後、バタン!扉をしめちゃう。

お城の中の私の世界だけで、私は生きる。

自分のオタク趣味がばれてしまった時の、女のひらきなおりが表現されている。「すこしも寒くないわ」 

ひらきなおった女は、超つよい。

 

ご視聴ありがとうございましたっ。